2007年7月30日月曜日

ニース&パリ 7/24

今日はニースからパリに移動する日。

11時にはコートダジュール空港についてたけど、
今日は国内便のせいか時間に余裕がありました。

なので時間潰しに、ベンチで何か食べてよー。と
空港のコンビニみたいなとこでサンドイッチ&コーラを一つ買ってみたら、、、、
な、なんと11ユーロ!!
出発前のレートはたしか@¥170円/ユーロだったし、
ってことは、¥1800円以上だ~!

これって、日本で私の大好物なKIHACHIカフェの「アボカドシュリンプバーガー」に
カフェラテをつけた値段くらいだー。
でも、KIHACHIカフェなら作りたてだし、素敵なテーブルで優雅にお茶って感じだけど、
ココは空港のベンチで、ペットボトルとラップ巻きのサンド!

やっぱりユーロ高なんだなぁーと実感した瞬間でした。
でも味はおいしかったし、こうしてココで食べたのもいい思い出だけどね☆

そして15時頃シャルルドゴール空港に到着しました。
ここからはエールフランスのバスで市内に。

リヨン駅で下車。
ココからはメトロ1号線に乗り換えなくちゃです。
降りる駅は「Porte de Vincennes」。
この移動もなかなか順調に行きそうだ、と思ったころ、

リヨン駅の自動改札が私のスーツケースを挟んだ!!!!!

主人とガタガタしてもビクとも動かず、駅員さんもいないし、なんでこんな頑丈なのよーー
人間だったら骨折するよー。
その内 気の利いたフランス人の女の子が定期券を通してくれて
自動改札を空けてくれました。
「め、メルシー」
心からそう思いました。
(ちなみにその子は自分のかわりに日本人のスーツケースが通ったので
自分は通れず。。。その後どうしたのだろう。。。ごめんなさい、
フランス語もできず、自動改札の向こうからひたすらメルシー連呼する私)

夕方にはホテルに着いたのですが、
主人が体調悪そうだったので、、とりあえずしばらく寝て休むことにしました。

でも数時間寝たら復活!!!

今日はニースからの移動日だし 疲れることも考慮して、
元々たくさんの予定はいれてなかったんだけど、
22時半からのバス周遊【パリ夜景ツアー】は申し込んでいたのです。
半分あきらめていたけれど、、、
風邪薬飲んで、ビタミン剤飲んで、お昼寝とったら治ったみたいでした!

この夜景ツアー、ニースとはまた違って都会の美しさを見た感じでとってもよかった!

主人も私もパリの観光名所はこれまで見たことあったけれど、
すべて夜景で見るのは初めて!
凱旋門も日中見るより より一層立派で素敵でした。

もう一つ良かったことは、ツアーだったので、
二人並んだ写真を添乗員さんにたくさん撮ってもらえたこと♪

(観光名所に二人で行ってもなかなか一緒の写真をとれないのです。
夜中の観光だったらなおさら・・)

左が22時55分のエッフェル塔。
右は23時になってきらきら点滅しているエッフェル塔。

ココもバスを降りて ライトアップの変化する10分間をベストポジションから見物させてもらえました。

「あぁぁ、10分後には今目の前のこの光景も思い出になってしまうんだなぁ。。。」
と思うと寂しくなってきて、

子供のようだけど、時間が止まればいいと思いました。




ホテルに送ってもらったのは24時すぎ。
今日も楽しい移動&観光の日でした☆

明日は6時起き。世界遺産観光へ!


2007年7月29日日曜日

ニース&パリ 7/23

ニース観光二日目。
今日はニース市内を思いっきり堪能しよー!という日でした。

まずは昨日と同じくジャン・メドゥサン通りを通って、旧市街の方向へ。
昨日お休みだった「La Meranda」の予約を取りにいってみました。
えっと11時くらいだったかしら。
お店の入り口があいていたのでそーっと中に入ってみると、
アルバイトのお兄さんが準備中。
すんなりLunchの予約がとれました♪
「出だしからついてるぞ!」

そして12時半の予約時間まで、市場にいました。
昨日は花市だったのに、今日は骨董市になっていました。














そしてとうとう「La Meranda」に!
お店の中はすごく狭くて、30名程度しか入らないくらいでしたが、
予約の人たちであっという間にいっぱいになりました。
私たちつくづくラッキーだったな。

フランス語で書かれたメニューは店員さんに説明してもらって
・ラタトゥユ
・野菜の肉詰めオーヴン焼き
・トリッパのとろとろ煮込み
・白ワインのボトル(周囲のテーブルが皆さん一本ボトルだったのでついつい)
をオーダーしました。

「Bon appetit(ボナペティ)!」と出てくるものが
どれもこれも激おいしい~~~
単純なメニューなのに、セボン、トレビアン~~~

この旅で私は、初めてワインがとまらなくなりました。

一なんだろ?
この主張しすぎないのに、しっかりした味。
シンプルな料理なのに、他とは違う味。

ココまでトロトロで、新鮮なトリッパは日本では食べたことなかった!
食べすぎに注意しながらオーダーしたものの、
「ココはもう一品追加しよー!」と、
お隣のテーブルだったスウェーデン人の老夫婦にオススメしてもらった
ジェノベーゼパスタを追加。
それとデザートの白桃&ラズベリーのシロップ漬も。

狭いお店なので、お隣とのテーブルの距離も近く、
いつの間にか仲良くおしゃべりをしていました。
このニースの旅についてだったり、お互いの国の観光地についてだったり、
そしてモナコのセレブってすごいですね~って盛り上がったり。
(あっ 盛り上がったのはもちろん主人の力ですが。。。)

スウェーデン人のご夫婦はお医者様でした。
だんな様の真っ白なあご髭が印象的な、穏やかで上品なご夫婦だったな。
彼らは翌日のランチもまた予約をして帰っていきました。

昨日から、色々な国の人たちとの触れ合いがあって、旅がより楽しくなっています。








キッチンも客席からみえるので、
シェフをこっそり撮影してきちゃいました。
「おいしい料理をMerci☆」
「私は明日は来れないけれど、いつかまた二人できます!」



お昼から二人でワイン一本のみ、すっかりいい気分に!
そのまま、ココも昨日からすっかりお馴染みの「プロムナード・デザングレ」へ。
「海に入りたい!」
「やっぱり地中海はいっておかなくちゃ」
と思う二人。
私はひざまで、そして主人はポロシャツ脱いで、ドボン。


主人「泳いでるとこ撮ってくれた?」
私「浮かんでるとこだったらとったよ(笑)」

主人の服が乾くまで プロムナードデザングレで海を見ていました。
空は次々とニースの空港に向けて飛行機が飛んできます。

「みんなココにバカンスしにきてるんだなぁ。」


そして一度シャワーを浴びにホテルへ戻り、着替えてからシャガール美術館へ向かいました。
今までとは違うホテルから北側の初めての道を歩きました。
こちらはシミエ地区の入り口になるのかしら。
小高い丘の上は街とはまた違った高級住宅地でした。

シャガール美術館についたのは閉館30分前。
それでも、私たちには時間は十分でした。
絵の横に書いてある一言コメントもフランス語で読めないし、
このために日本から買ってきたシャガールの美術本はホテルに置いてきてしまったのです。
なんの解説も分からないまま、
「とりあえず目に焼き付けておいて、あとでホテルで解説本を読もう。」ということで、
二人で
「絵の中にいろんなモンスターがいる。その意味は?」
「ヤギに顔がついてるぅ」
「夫婦が鳥によりそっている。なんで?!?」
「色使いに意味があるはず!」
などと、ド素人二人で覚えておくために必死で色々語っていました。

そして閉店時間に美術館を出て、夕飯を予約していたレストラン
「KEISUKE MATSUSHIMA」に向かいました。

この頃主人が「暑い暑い」と繰り返しはじめ、
その後「頭がくらくらする」「ぼーっとする」と言い、大分辛そうだったので
道端で冷たい水を買い、クーラーのきいたMONOPRIXスーパーに向かいました。
お昼にワインのんで、海で泳いで、海岸で日光浴して どうやら軽い熱中症にかかったようです。

しばらく冷凍食品や、チーズ、お肉などの冷蔵庫の前で涼み
ついでにエビアンを買って、とりあえず水分補給をして回復するのを待ちました。

その間、ワインコーナーを行ってみたら、なぜか前面はロゼばかり。。。
そういえば、「La Meranda」でも他のテーブルはほとんどロゼワインを頼んでいたなぁ。なんでだろ。

水を大量に飲んで、主人も少し復活した頃、
目的のレストランに向いました。
お店は想像以上にモダンで、高級店でした。
一つ星っていうランクもこういうものなんだなぁ、って知りました。
コースは、
・シーフードのみ
・あっさりした味つけ(主人がまだ体調がいまいちだったので)
ということだけ伝えてあとはシェフのお任せにしました。
全体的に繊細なお料理で、色々な食材のハーモニーを感じながら、
たっぷり3時間かけて美味しくいただきました。
私「日本人のお料理という感じだね」
主人「俺と同い年のシェフだよ。最初はフランスで苦労したらしい。応援したい」




そうだね。
今後も、MATSUHIMAさんには是非BIGになってもらいたいね。
今よりもっともっとBIGになって、また日本でもフランスでも
MATSUSHIMAさんのお料理を食べにきたいなぁ。






帰りは、HOTEL NEGRESCOの夜景をながら、海岸沿いをいつものように歩いて帰りました。
「この二日間で、この道ホントによく歩いたねぇ」って話しながら。
明日はいよいパリに移動です!

2007年7月28日土曜日

ニース&パリ 7/22

翌朝ホテルの窓から中央駅を撮影してみました。本当に近くです。

(以下日記から)

昨日は長旅でしたが、まだ旅も始まったところで、主人も私も元気があるみたい。
せっせせっせと、朝から二人黙々と支度したりなんかして、
いよいよ今日からNice観光が始まります!

その前に、まずはホテルで朝食。

ただパンとコーヒー(orホットチョコレート)の朝食、
なんかこれぞフランスだなぁ。

そしてこの裏窓の感じもnice" NICE"!

朝食後、一つ目の観光、サレヤ広場の「花市」に向いました。

ジャン・メドゥサン通り(Av.Jean Medecin)を歩きながら、カメラをバシバシ。
何もかもがシャッターチャンスな気がする。”異国情緒”にやられっぱなし。

花市に到着。

手前が花市で、奥は野菜&フルーツ&自家製オリーブなどフレッシュな食べ物がずらり。
すべてのものがきれいな色だ。
ニースの空と光は、色のあるすべてのものをきれいに写す力があると思う。

主人はトマトを一個買い、がぶっとしながら食べ歩き。
「甘いよ!」って。
私は、ドライトマトのオリーブ漬を買って食べ歩き。
「これと、パンとワインでLunchになるね」

そして次の目的は、城跡のある丘まで登ってくれる「プチトラン」。
プロムナードデサンクレまで歩き、Hotel  ル・メディリアンの前から乗車。
気持ちのいい風に吹かれながら、海岸・マセナ広場・旧市街を通過し、
城跡の丘へ。ここで10分ほど停めてくれました。

ココから見下ろすニースの街は、左側が紺碧の海、右側がオレンジの屋根の家々が
続いていて美しい。

巨大な絵ハガキ見ているみたいに美しかった。
丘を降りると、ニース港を通ってプロムナードデサンクレに戻り終わり。
一周、1時間弱くらいのプチニース観光でした。

(↓こちら、プチトランとドライバーさん。)


海岸にもどってきて、ホテルメリディアン横のカフェでランチをとりました。
一度は食べたかったクレープはまずはここで制覇。








次は、ニースで絶対行きたいお店「La Meranda」の予約をとりにダッシュ。
というのも13:45にはホテルに「エズ&モナコ観光」の迎えのバスが来てしまうのです。
ダッシュで行ったにもかかわらず日曜日でお休み。。。
「そういえば、ここのシェフは☆つきのレストランの料理長をいくつもやっていて
10年間ネグレスコでも総料理長をやったあと、
家族との時間を大切にする為に、キャリアを捨て自分の店を出したらしい」とのこと。
そういう人ならやっぱり日曜日にあいてるわけないよね。。。
ちょっと期待したけれど。
ちなみに電話予約もとらないため、 直接行って予約しなくてはいけないのです。。。
なのに、、、とほほ。今日はとりあえず記念撮影だけ。
明日またtryしよう。。。

さ、次はエズ&モナコ観光です。

陽気なコロンビア出身の青年がドライバー兼ガイドさんで、
私たち以外にロシア、アイルランド、スコットランド、の人たち5人と一緒にバスに乗りました。
エズへは、崖の高いところの道路を通っていったので、
とても景色が良かったのですが、中でも途中で止めてもらった
通称「Cave of Millionaire」という湾は言葉を失うほど美しかった。
波は穏やか、白い大型客船やクルーザーが静かに浮かんでいて、
すいこまれそうな美しさでした。
エズに到着すると、そのくねくねした細い石畳の村の中が不思議な魅力で、
中世がそのまま残っているような感じでした。
そして次の訪問地、モナコの印象はずばり、「セレブ中のセレブ」。
ニースの裕福な人がバケーションに集まるのとは、またちょっと違う感じで、
お金が余ってしまった人たちがお金を使いにくる、のかな、という感じ。













その他ガイドさんから聞いたこのあたりの豆知識は、、、

・ニースのいつもの人口は50万人だが、夏のバケーションには6倍の人がいる。
・モナコ国籍の人は7000人only
・モナコ港のヨットのレンタル価格は¥300万円以上/日

といったものでした。

帰りのバスの中では、7人すっかり仲良しで、モナコのセレブ話に盛り上がったのですが、
主人がみんなの笑いをとっていて、
英語でそういうコミュニケーションができない私は、「たのもしい!やる!かっこいい!」
って感じで見てました。
ちょっと輪の外って事です(笑)
もっとコミュニケーションできる英語を勉強したいー

夕飯は、ホテルの人に「シーフードが食べたい!」といって、オススメしてもらいました。
マセナ通りの「BOCCACCIO」へ。
すごーいパエリアが出てきたのですが、今日は本当に疲れきってしまって、、、
私はほとんど食べれず。。
代わりに主人はエンジンかかってしまって、抑えるのが大変でした(笑)

そして帰り道二人で、
「今日はどれだけ歩いただろうね。このホテルと海岸あたりの往復だって
3回はしたね」って。

・・・これだけ歩いて痩せたらいいんだけどね。


しかし 歩く量だけじゃなくて、感激の量も、盛りだくさんな一日だったなぁ。