ニース観光二日目。
今日はニース市内を思いっきり堪能しよー!という日でした。
まずは昨日と同じくジャン・メドゥサン通りを通って、旧市街の方向へ。
昨日お休みだった「La Meranda」の予約を取りにいってみました。
えっと11時くらいだったかしら。
お店の入り口があいていたのでそーっと中に入ってみると、
アルバイトのお兄さんが準備中。
すんなりLunchの予約がとれました♪
「出だしからついてるぞ!」
そして12時半の予約時間まで、市場にいました。
昨日は花市だったのに、今日は骨董市になっていました。

そしてとうとう「La Meranda」に!
お店の中はすごく狭くて、30名程度しか入らないくらいでしたが、
予約の人たちであっという間にいっぱいになりました。
私たちつくづくラッキーだったな。
フランス語で書かれたメニューは店員さんに説明してもらって
・ラタトゥユ
・野菜の肉詰めオーヴン焼き
・トリッパのとろとろ煮込み
・白ワインのボトル(周囲のテーブルが皆さん一本ボトルだったのでついつい)
をオーダーしました。
「Bon appetit(ボナペティ)!」と出てくるものが
どれもこれも激おいしい~~~
単純なメニューなのに、セボン、トレビアン~~~
この旅で私は、初めてワインがとまらなくなりました。
一なんだろ?
この主張しすぎないのに、しっかりした味。
シンプルな料理なのに、他とは違う味。
ココまでトロトロで、新鮮なトリッパは日本では食べたことなかった!
食べすぎに注意しながらオーダーしたものの、
「ココはもう一品追加しよー!」と、
お隣のテーブルだったスウェーデン人の老夫婦にオススメしてもらった
ジェノベーゼパスタを追加。
それとデザートの白桃&ラズベリーのシロップ漬も。
狭いお店なので、お隣とのテーブルの距離も近く、
いつの間にか仲良くおしゃべりをしていました。
このニースの旅についてだったり、お互いの国の観光地についてだったり、
そしてモナコのセレブってすごいですね~って盛り上がったり。
(あっ 盛り上がったのはもちろん主人の力ですが。。。)
スウェーデン人のご夫婦はお医者様でした。
だんな様の真っ白なあご髭が印象的な、穏やかで上品なご夫婦だったな。
彼らは翌日のランチもまた予約をして帰っていきました。
昨日から、色々な国の人たちとの触れ合いがあって、旅がより楽しくなっています。



キッチンも客席からみえるので、
シェフをこっそり撮影してきちゃいました。
「おいしい料理をMerci☆」
「私は明日は来れないけれど、いつかまた二人できます!」
お昼から二人でワイン一本のみ、すっかりいい気分に!
そのまま、ココも昨日からすっかりお馴染みの「プロムナード・デザングレ」へ。
「海に入りたい!」
「やっぱり地中海はいっておかなくちゃ」
と思う二人。
私はひざまで、そして主人はポロシャツ脱いで、ドボン。

主人「泳いでるとこ撮ってくれた?」
私「浮かんでるとこだったらとったよ(笑)」

主人の服が乾くまで プロムナードデザングレで海を見ていました。
空は次々とニースの空港に向けて飛行機が飛んできます。
「みんなココにバカンスしにきてるんだなぁ。」
そして一度シャワーを浴びにホテルへ戻り、着替えてからシャガール美術館へ向かいました。
今までとは違うホテルから北側の初めての道を歩きました。
こちらはシミエ地区の入り口になるのかしら。
小高い丘の上は街とはまた違った高級住宅地でした。
シャガール美術館についたのは閉館30分前。
それでも、私たちには時間は十分でした。
絵の横に書いてある一言コメントもフランス語で読めないし、
このために日本から買ってきたシャガールの美術本はホテルに置いてきてしまったのです。
なんの解説も分からないまま、
「とりあえず目に焼き付けておいて、あとでホテルで解説本を読もう。」ということで、
二人で
「絵の中にいろんなモンスターがいる。その意味は?」
「ヤギに顔がついてるぅ」
「夫婦が鳥によりそっている。なんで?!?」
「色使いに意味があるはず!」
などと、ド素人二人で覚えておくために必死で色々語っていました。
そして閉店時間に美術館を出て、夕飯を予約していたレストラン
「KEISUKE MATSUSHIMA」に向かいました。
この頃主人が「暑い暑い」と繰り返しはじめ、
その後「頭がくらくらする」「ぼーっとする」と言い、大分辛そうだったので
道端で冷たい水を買い、クーラーのきいたMONOPRIXスーパーに向かいました。
お昼にワインのんで、海で泳いで、海岸で日光浴して どうやら軽い熱中症にかかったようです。
しばらく冷凍食品や、チーズ、お肉などの冷蔵庫の前で涼み
ついでにエビアンを買って、とりあえず水分補給をして回復するのを待ちました。
その間、ワインコーナーを行ってみたら、なぜか前面はロゼばかり。。。
そういえば、「La Meranda」でも他のテーブルはほとんどロゼワインを頼んでいたなぁ。なんでだろ。

水を大量に飲んで、主人も少し復活した頃、
目的のレストランに向いました。
お店は想像以上にモダンで、高級店でした。
一つ星っていうランクもこういうものなんだなぁ、って知りました。
コースは、
・シーフードのみ
・あっさりした味つけ(主人がまだ体調がいまいちだったので)
ということだけ伝えてあとはシェフのお任せにしました。
全体的に繊細なお料理で、色々な食材のハーモニーを感じながら、
たっぷり3時間かけて美味しくいただきました。
私「日本人のお料理という感じだね」
主人「俺と同い年のシェフだよ。最初はフランスで苦労したらしい。応援したい」







そうだね。
今後も、MATSUHIMAさんには是非BIGになってもらいたいね。
今よりもっともっとBIGになって、また日本でもフランスでも
MATSUSHIMAさんのお料理を食べにきたいなぁ。
帰りは、HOTEL NEGRESCOの夜景をながら、海岸沿いをいつものように歩いて帰りました。
「この二日間で、この道ホントによく歩いたねぇ」って話しながら。
明日はいよいパリに移動です!
